report_(英語学概論第2設問)

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     現代の標準的英語と標準的米語の相違を具体的例を挙げて論ぜよ。
      5世紀半ば、ヨーロッパのはずれの一島国の言語として始まった英語は、17世紀以降、世界各地に広まり、今日、第1言語としての使用者だけで、約3億54万人、第2言語としての使用者約4億人を擁するまでになった。(英語学概論 P.344)今日の国際社会において、英語はコミュニケーションの手段としては、なくてはならないものになっている。英語を第1言語、第2言語とする国、地域それぞれで用いられている英語は、一様ではなく、それぞれ独自の変種を発達させている。「世界の英語」をWorld Englishesと複数形で表すこともある。
     ここでは、標準的英語と標準的米語の相違について考察するが、まずイギリス標準英語とアメリカ標準英語について、「現代人のための英語の常識百科」より引用する。
    「1つの共通語としての英語の中に2つの国家的変種としてイギリス英語とアメリカ英語を認め、両者を比較することがしばしばなされている。両者を比較する際にはそれぞれの標準語を対象としなければならない。イギリス標準英語は、発音に関しては、RP,文法・語彙に関しては..

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