悪法問題

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数747
ダウンロード数8
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    法哲学・科目試験で持込可の場合、本稿をご利用して頂ければAが取れます。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    一 序論
     道徳的に著しく邪悪な法でも、それが法という形式を備えている限りは法であり、人々を義務付ける拘束力を持つのか、それともそうした法は法たる資格を剥奪され、又は妥当性を失うのか、という問いを悪法問題という。
     この対立は、法の理念・目的を社会の秩序維持や安定性に置くのか、又は正義や人権に置くのかといった法と正義の関係性に起因する。以下では悪法問題に対する両者の態度の違いから、自然法論と法実証主義とを論じる。
    二 本論
    1(1)まず、自然法論は一般に、「悪法は法に非ず」と主張する。
    (2)というのも、自然法論は自然法違反の法を無効と考えるためである。加えて、国民には抵抗権・反抗権があるため..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。