行政行為の検討

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数15
閲覧数137
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    2011年度課題レポート・行政法1のものです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    題:行政行為
             序
     本稿は実定法制度と関連させながら、まず意義・特徴を述べ、次にその効果について記し、最後に行政行為の瑕疵につき叙する。
    第一章:行政行為の意義と特徴
     行政行為とは行政主体が法の下に法の規制を受けながら、公権力の行使として国民に対し具体的な法的規制をする行為をいう(1)。
     ここで、行政行為の特徴として①行政府の行為であること②外部に対して行われる対外的行為であること③法行為であること④公権力の行使であること⑤具体的な規律を加える行為であることの5点が挙げられる(2)。
     判例について言えば、②につき行政組織内部での行為は行政行為でないと解する判例(3)や④につき私法上の契約の設置行為は公権力の行使にあたらないとしている判例(4)がある。
     また、行政行為は、その法効果の発生の仕方により、行政庁の効果意思の表示たる効果である法律行為的行政行為と効果意思以外の行政庁の意思・認識・判断の表示たる行為である準法律行為的行政行為とに分けることができる(5)。前者には、その法効果の内容を基準として①下命・禁止②許可・免除③認可④特許⑤設権行為⑥代理があり、後者..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。