s0536 同和教育レポート

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     「同和教育」という言葉が意味するところは、同和問題を解決するための教育の営み全てである。つまり同和教育とは「学力の保障等のために同和地区の児童に対して行われる教育」と、「同和問題解決のために行われる人権啓発教育」の2つの意味がある。そこで、同和教育を実施する意義とは、部落差別によって奪われていた教育を受ける権利を保障し、そのことによって差別の悪循環を次世代に引き継がせないこと、もうひとつは同和問題認識を深め、同和問題をはじめとするあらゆる差別の解決のために行動できる子供を育てることである。
     ここからは、「戦後の同和教育史」について、テキストを参考に、京都市における取り組みについて述べる。  戦後、部落差別の現実が明るみに出たのは、1951年京都市のオールロマンス事件である。同和問題に対する行政の責任が厳しく問われ、同和教育も大きく転換を求められた。オールロマンス事件当時の同和地区児童・生徒の長期欠席・不就学の割合は京都市の平均と比べ、突出していることを重要な問題ととらえ、不就学児童を無くすことを目標とした。そして、1952年より同和教育費として戦後はじめて予算が計上された。1962..

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