佛教大学 漢文学 第1設題

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数328
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    佛教大学佛大国語漢文学R0115

    代表キーワード

    佛教大学漢文学R0115

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「漢文の訓読の要約」
     漢文とは、漢字で表現された中国語の文章である。それは中国人ばかりでなく、日本人、朝鮮人、越南人などによっても書かれているが、中国語として書かれたものでなければならぬ。「古事記」、「万葉集」、「吾妻鏡」は、漢字ばかりで書かれているけれども、中国語として書かれたものではないから、漢文ではない。また、漢文とは、中国語で書かれた文章ではあるけれども、中国人が読むように、その本来の発音また語序によって読む場合のことではなく、日本語に訳して読む場合のことである。且つその訳し方を「訓読」という法則ある方法による場合を、普通「漢文」と呼ぶ。たとえば、「論語」の開巻第一の部分についていえば、原文である中国語の文章は、「子曰、学而時習之、不亦説乎、」であるが、日本語に訳して読むと「わく、びてにれをう、たばしからず。」となり、このように訳し且つ発音する指示として、「子、而レ、不二一乎、」と、いわゆる返り点送りがなを附加したものを「漢文」と呼んでいる。そのため、「漢文」は中国人の読み方とは根本的にちがっている。また、中国語の発音においても、古代中国音と現代中国音では、子音、母音、アクセ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。