社会科指導法 第2分冊 評価B

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    資料紹介

    課題:学習過程

    思考力・表現力を育成するために、どのような学習過程を作成したらよいでしょうか。ある学年の小単元を例に、指導に用いる学習活動、指導技術にも触れながら、具体的に述べなさい。

    学校側のチェックもあるので、参考程度にしてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1、思考力・表現力を育成するための学習過程
     社会科の学習では、身近な社会的事象を素材とし、それを自分自身の生活と結び付けて児童は社会認識を形成していく。その学習過程で欠かせないことが、思考過程を大切にする問題解決型の学習過程理論や発見学習型の学習過程理論などである。
     問題解決型の学習過程理論は、単元の目標と学習方法を一体化させた学習方法で、児童の主体的な探究活動を通して知識理解と情報処理能力を一体的に養成していくものである。この学習の学習過程では、「つかむ」「調べる」「まとめる」の3段階を構成する。その中で思考力や表現力を育成する上で大切なことは、「つかむ」の段階での教師の資料などの提示によって生じた疑問や驚きを、「調べる」の段階での観察や見学、別の資料などの比較活動などを通して、児童なりの新しい考えとしてまとめさせ、「まとめる」の段階で、新しく分かったことや新たな疑問をカードやノートに整理・表現していくことである。
     言い換えれば、疑問や驚きを明確に意識し、それを資料の「活用」などを通して深化・発展させる活動が重要である。そのため、この学習過程上で実施される学習活動や指導技術の工..

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