英米文学概説 分冊2 合格レポート 0086 日本大学

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    英米文学概説(科目コード0086) 分冊2 課題 『教材の第5章を読んで、William Shakespeare の劇について著者が主張する特質を、作品から引用しながら、小説の場合と比較しつつ、論述しなさい。』 の一発合格レポートです。以前アップロードしていた資料を原稿用紙に書き換えました。講評欄には、「大変完成度の高いリポートです。まとめ方もよいですし、表現力もあり、すばらしいと思います。」とのコメントをいただきました。あくまでも、レポート作成時の参考にとどめて下さい。
    参考資料 : コーステキスト  L.D.ラーナー 著 英文学入門[英文]英宝社

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     シェークスピアの劇の特質の1つに、芝居が始まる前に起きた出来事、物語の前提となる事実を観客に伝えるのがうまいということがある。劇では、舞台が始まる前に劇作家が観客に向かって説明することができず、芝居の中でその情報を伝えなければならないので、前提となる事実の説明が難しい。例えばThe Tempest のオープニングでは、難破した船上の人々を助けるように求めるMiranda に対して Prospero が言う次のようなセリフがある。
    Twelve year since, Miranda, twelve year since, Thy father was the Duke of Milan and A prince of power.
    ここから、Prospero が Miranda に語るという自然な形で前提となる事実の説明が始まり、観客に伝えている。一方、小説の場合は、前提となる事実を初めの章で書いたり、物語の途中に挿入することができるので、小説家にとって前提事実の説明は容易である。
     シェークスピアの作品の他の特質として、主人公の一時期を中心に描いたり、重要な出来事をまとめるのが上手..

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