家庭科指導法。A評価「今後の社会変化への対応を考慮した家庭科の学習について」

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    21世紀を生きていく上で確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和を重視する「生きる力」をはぐくむことは家庭科においても同様であり、家庭科は生きる力そのものをはぐくむ教科である。教師は家庭との連携を密にしながら実践的・体験的な授業のあり方を考え、よりよい生活を送るための実践力を身に付けさせていくべきである。以下に、今後家庭科で育成すべき力と内容について考察する。

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    「今後の社会変化への対応を考慮した家庭科の学習について」
    はじめに
    近年、日本の家庭環境は著しい変化を遂げている。核家族や共働きの増加などにより、家族との積極的な関わりや家庭の意味、役割を理解する機会が少なくなってきている。衣食住を通して、自分が家族の一員であることを理解し、家の手伝いなどから家庭生活を一層楽しくする工夫を自発的に行えることが望ましいのである。21世紀を生きていく上で確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和を重視する「生きる力」をはぐくむことは家庭科においても同様であり、家庭科は生きる力そのものをはぐくむ教科である。教師は家庭との連携を密にしながら実践的・体験的な授業のあり方を考え、よりよい生活を送るための実践力を身に付けさせていくべきである。以下に、今後家庭科で育成すべき力と内容について考察する。
    1.家庭科の変遷
    家庭科は戦後、民主的国家をめざし「家庭建設の教育」として位置づけられた。これは男女でともに学び、民主的な家庭を建設するという主体形成教育である。その後の高度経済成長期には、仕事に精を出す夫の労働力を再生産し、愛と憩いに満ちた家庭を作り、子育てをするという産業..

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