B0104「宗教学宗教史」、R0103「宗教史」 第1設題・A評価レポート

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    資料紹介

    佛教大学通信、「宗教史」「宗教学宗教史」、第1設題(宗教とは何か。)のA評価リポートです。
    採点者の所見は、「よいでしょう」でした。
    学習を進める上での参考にしてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第一設題 宗教とは何か。
    (テキストのⅡ章を中心に学習を深めた。)
    「宗教とは何か」を考えるにあたって、最初に「宗教」の語義について見ておく。
    宗教を、英語ではreligion、ドイツ語ではReligionというが、それらの語はラテン語のreligioから来た。このreligioの語源には二つの解釈がある。
    ローマの哲学者キケロは「再び、幾度も」を示す接頭語reと「読む、拾う、まとめる」の意味を持つlegereから成ると合成語だと、説明した。またこの語の名詞形のrelegendoは「精励、整理」という意味を持ち、そこからreligioに成ったとも言われる。これは、厳格な修行や儀礼を指し、自力本願的な宗教を表していると考えられる。
    もう一つは、接頭語reと「結ぶ」という意味のligareの合成語だとする説で、ラクタンティウスが提唱した。このre-ligare「再び結ぶ」を起源とする説は、キリスト教の神学者や宗教哲学者に採用され、原罪によって神から離反した人類が再びキリストによって神と和解したことを指しており、この場合religioはキリスト教を指している。
    一方、漢字の宗教は、宗と教の二..

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