生徒理解と教育相談 第一分冊

会員1,080円 | 非会員1,296円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数184
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     生徒理解を考えるときのポイントは一人一人の思いや願いに沿って、温かいまなざしで見つめ支え、よさを引き出すことである。そうした生徒との関わり方の根底にあるのが生徒理解ではないかと考える。
    人は、まわりの人から認められ、期待され、褒められ、励まされたら、誰であっても喜びを感じるものである。また生活に張り合いが出てきて、生きがいを感じ、やる気が出るものである。私も、友人と何気なく続けていた朝の清掃について、その場に居合わせたことのなかった先生からお褒めの言葉をいただいたことがある。その先生は私がいつからその清掃をしていて、毎日何時から行っているということをご存知だった。一見、関心をもたれていないと思っていても、こうした一件でその先生の授業がより興味深く聞くようになったという経験がある。
    生徒達にとって、教師は一つの大きな権威である。そういう存在の人から、自分はどう思われているか、どう関わってもらっているかといったことは、生徒達にとって大きな関心事となる。教師に心の底から信頼を寄せている生徒は、その懐の中で存分に力を発揮し、ぐんぐん伸びていく。逆に、「先生は、私のことを本当に思ってくれている..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。