歴史学 分冊1

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    課題
    通信教育教材『歴史学(第1部~第3部)』から時代及び地域が共通する2~3名の人物を選び、彼等の生きたところの時代概観及び地域のあり方を論述しなさい。

    『第二部 近世日本の転換点』
    「徳川吉宗・大岡忠相・田中休愚」を選択

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    歴史学 分冊1
    参考文献
    江戸時代を観る リバティ書房 1994年10月
    大岡忠相 大石学 吉川弘文館 2006年12月
    『第二部 近世日本の転換点』を選択
    「徳川吉宗・大岡忠相・田中休愚―日本・近世史」
     日本近世史は、大部分は江戸時代である。この時代では、政治・社会・経済に大きな変化が見られ、転換した時期である。それでは、なぜ転換したのか、またなぜする必要があったのか、どのような政策が実施されたのか。この時期に実施された政策と、携わった人物を交え近世日本社会を考察し、以下に述べる。
     1603年より、徳川幕府により統治されていた日本は、成熟した幕府機構や政治などにより経済や文化の発展と泰平が保たれていた。しかし、これまでの高度経済成長に陰りが見え、幕府財政は逼迫していた。貿易による赤字、新田開発の停滞による年貢収入の減少、貨幣改鋳による貨幣価値の混乱、豊作がもたらした米価下落などにより、経済は身分を問わず日本列島全体の問題となっていた。こうした中、1705年、吉宗の長兄・綱教が死去し、同年に父・光貞、やがて次兄・頼職までが半年のうちに病死した。そのため、吉宗は22歳で紀州藩第5代藩..

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