外交史 分冊1

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    ヴェルサイユ体制とその崩壊について述べよ。

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    外交史分冊1
    参考文献:ヴェルサイユ条約 牧野雅彦 中公新書 2009/1/25
     第一次世界大戦の終結と講和
     1919年のロシア革命によってロシアが戦線から離脱したことは、ドイツ側に有利な結果となるようにみえたが、アメリカの参戦によって大戦の趨勢は決定的となった。そして連合国を優勢に導いたウィルソン大統領は「平和十四ヵ条綱領」を発表し、これが大戦終結に大きな発言権を確保することになる。
     中でも大きな影響を及ぼしたのが民族自決の原則といえる。自決権または民族自決の原則は、枢軸国であるオーストリア・ハンガリー帝国、オスマン・トルコ帝国などの支配下にある民族に向けられており、これらの国の内部崩壊を進めようという意図があったと考えられる。その後、最終的に戦況の厳しくなったドイツも「平和十四ヵ条綱領」を承認して休戦を要請したが、受け入れられずオランダに亡命し、代わって共和国政府のもと連合国との間で休戦条約が調印されることとなった。
    ヴェルサイユ体制の構造
    主にヴェルサイユ条約を基礎とする第一次大戦後のヨーロッパの国際秩序であり、敗戦国再起の防止、再分割後の植民地の維持などを目的とした体制を..

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