人文地理学概論 分冊1

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    わが国の歴史的風土を保全するためには、これまでに種々の法的な取組みがみられた。そこで、テキスト中の5-1(P39)を参考にして、何か一つの法的な規制を取り上げ、詳細に解説しなさい。
    ※主に景観法に触れている

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    人文地理学概論 分冊1
    参考文献:
    日本大学自然科学紀要 第22号 歴史的風土に関する法的規制の地理学的考察
    1987年 永野征男
    都市問題研究 第58巻第3号 景観法をめぐる近年の動き
    2006年 西村幸夫
    景観に対する意識
    日本では、既に良好な景観が形成されている地域、または古都や文化財といった特定の地区などに対しては個別に整備・保存を図る制度を設けていた(具体的には、都市計画法に基づく美観地区、風致地区、及び文化財保護法に基づく伝統的建造物群保存地区など)。また、特定地区以外の自治体においても、景観等に係わる自主条例などを用いて、景観の保全に取り組んでいた。
    しかし、日本の景観整備は遅れており、無秩序に乱立するビル、そこかしこで視線を遮る電線や電柱、無国籍的デザインの住宅の群れ、雑然と立ち並ぶ看板や標識、海岸を埋め尽くすテトラポットなど、美しさとはほど遠い風景が都市や田園などでみられる。これは、景観を整備・保全するための国民共通の認識が未熟であること、自主条例に基づく行為の届出勧告など手法に限界があったことなどが考えられ、自治体によっては景観行政を進める際に難航するケースがみられ..

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