R0712社会学概論1(A判定レポート)

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    資料紹介

    2011年度佛教大学通信課程のレポートです。
    「マックス・ヴェーバーの社会学の性格について」
    参考:宇都宮京子編『よくわかる社会学(第2版)』(ミネルヴァ書房、2009年)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    マックス・ヴェーバーの社会学の性格について述べよ。
    はじめに
     マックス・ヴェーバー(1864~1920)は、1871年に普仏戦争の勝利でようやく統一された後発国ドイツで市民層の政治家の息子として育ち、いかにドイツが民主化・産業化した近代社会になりうるかを考えた。彼の問題意識は、ひとことで言えば、自らが生を受けた「近代ヨーロッパ文化世界」とはいかなるものか、これを問うということであった。「近代ヨーロッパ文化世界」では、あらゆる領域において徹底的な合理化が進んだが、そのひとつのあらわれが近代資本主義であった。そのシステムはきわめて合理的でありながら、かえって合理的であるがゆえに、普遍的な隷属の装置となって人々を資本主義システムのなかでがんじがらめにしている。このような「近代ヨーロッパ文化世界」はいったいいかなる歴史的社会的条件の連鎖によって生み出されたのか。まずここを明らかにしたうえで、「近代ヨーロッパ文化世界」を内在的に批判していこうという試み、これがかれが生涯をかけてやろうとしたことだといえる。
     では、以下で、ヴェーバーの社会学の方法論や学説の内容などを考察してみたい。
      1、社..

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