連関資料 :: 算数科指導法 第2分冊

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  • 算数指導 分冊
  • 目次 1、乗法の意味とは 2、乗法の意味をよりよく理解させるために、どのように指導すればよいか、導入段階を中心とした要点、方法、 手順 本文の内容一部 乗法とは、ひとつ分の大きさが決まっているときに、そのいくつ分かに当たる大きさを求める場合に用いられる。例を挙げると、1箱に5個ずつお菓子が入った箱が3箱あるとき、お菓子は全部で5+5=15である。これを、「5個が3つ分」と考えて、5×3=15の式であらわすのが掛け算の式である。「1箱に5個」のことを1あたりの数といい、掛け算の式は、1あたりの数×入れ物の数=全部の数で表す。このように全体の数量を表す計算を乗法、掛け算とし、1あたりの数を被乗
  • 算数科における乗法について
  • 550 販売中 2010/10/11
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