ガソリン・スタンドの生き残り戦略―低価格戦略に焦点を当ててー

会員648円 | 非会員777円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数1,006
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    経営サービス価格戦略顧客比較利益商品競争コスト

    代表キーワード

    経営戦略商品

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ガソリン・スタンドの生き残り戦略
    ―低価格販売に焦点をあてて―
    1.中途半端なサービスはいらない
     車で街を走っていると、閉鎖されたガソリン・スタンド(以下SS)をよく見かける。閉鎖の理由はさまざまであろう。だが、大概の場合は次のような理由によるだろう。人件費や設備費などの固定費がかさむ。しかも、SSがいたるところに乱立しあって価格競争においこまれ利益が損益分岐点に達しない。赤字が続き、やむをえなく廃業したのではなかろうか。実際に廃業したSSに勤務していた知人に聴いてみると、やはりその通りであった。
     廃業したSSのオーナーや店長は、口々にこういっていたそうだ。「うちはサービスで他店に勝つ」と。では、SSが顧客に提供しうるサービスとは何なのだろうか。オーナーがいうには「笑顔でお客さんと接しろ」とか「きめ細かな対応をとりなさい」、「お客さんとコミュニケーションが取れていれば、来店してくれる」と言っていたそうだ。しかし、この店は廃業に追い込まれた。どこの店でも実施していることなら、そんなものは強みでもなんでもない。来店した顧客がこの店のサービスは他店と比較してずば抜けて良い!と感じてもら..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。