日本企業の「基礎構造」と「基本的関係」を活かした制度改革に関する考察

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    日本企業の「基礎構造にほんきnihonnni」と「基本的関係」を活かした制度改革に関する考察
    ―転換期における日本企業の再生―
    はじめに
     小論は、我が国企業の採用している制度・慣行の内面的にある特性の若干を明らかにしようと試みたものである。我々の主張することを一言であらわすなら、それは温故知新ともいえる。しかし、単なる「温故知新」ではない。日本企業の制度や慣行を鳥瞰的にみていくことを行い、そこに組み込みこまれた本質的特性をあぶりだす作業をおこなった上での温故知新である。鳥瞰的に制度や慣行をみていくことを行う。ただし、よく陥りがちな年功制は封建的であるとか、終身雇用の時代は終わったなど価値論的で、なおかつ各論的な議論は展開しない。個々の制度や慣行の良し悪しを議論したり、古い新しいという議論をしても、日本企業の再生に資すると我々は考えないからである。そもそも、現行の1つの制度を廃止し、代わりに新しい制度を組み込んでも、それだけで企業の業績が上がったりするわけではないだろう。我々にとって重要なのは長期的に企業が競争力を保ち、従業員が精神面でも物質面でも満足して暮らせるかである。
     本論文で..

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