精神看護学(精神障害に対するイメージについて)

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    私にとって、精神障がい者とは理解し難い疾患を持つ方々である。精神障がい者について、「妄想と現実の区別ができず善悪の判断がつかない」というイメージがあった。精神疾患によりどのような症状がでるのか、治療が可能なのか等を理解しておらず、ただ「怖い」という気持ちだけが先に立っていた。
    「罪なき殺人者」「揺らぐ精神障害者の開放」を読み、精神障がい者の社会復帰は非常に難しく多くの問題を抱えていると考えた。その理由は、治療により症状がどのように改善されたか周囲に分かりにくく、また、精神疾患が原因となり殺人が起きたことで、世間の偏見が強くなっていると考えるからだ。私のイメージする精神障がい者は、叫ぶ・暴れる・武器を振り回す・などである。しかし、実際には静かに過ごしている方々も多いことは知っている。それでもイメージとして直ぐに思い浮かべることは、乱暴な行いをする患者像である。授業の中で精神障がい者の殺人件数は少ないと習ったが、これは私には意外であった。なぜなら実際に取り沙汰される殺人事件では「心身喪失」「心身耗弱」などの精神疾患による責任能力問題を取り上げることが多く、精神疾患と殺人の関連性が強くイメー..

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