西洋における古代、中世、近代の社会のあり方、教育

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    参考文献↓
    ①教育思想史 小澤周三 影山昇 小澤滋子 今井重考 株式会社有斐閣 2000年12月20日
    ②教育原理 川本享二 日本文化科学社 1998年1月25日
    ③保育士養成講座第九巻 教育原理 新保育士養成講座編纂委員会 社会福祉法人全国社会福祉協議会 2003年5月15日

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     教育の必要性や意義は、どの国でも語られてきたものである。今回は、西洋における古代、中世、近世、近代の社会のあり方と教育について述べていきたいと思う。
     古代ギリシャは、自由人と奴隷階級からなっていたが、後者が増大したため、内部での反乱が起きやすい状況であった。アテナイとスパルタは強力なポリス(都市国家)であり、教育においても歴史に残っている。スパルタの教育は、国内問題や国防の為、自由民に対して行われ、戦士(自由民の子弟)を養成する為であり、身体的にも精神的にも強く、ポリスに対する忠誠心や愛国心、忍耐力などが要求された。その為、産まれてすぐ長老によって身体が弱いと判断された子どもは遺棄された。7歳になると親元を離れ、10年間の共同生活を行う。身体鍛錬が目的である為、槍投げや円盤投げなどが主で、読み書きなどの教育は僅かであった。また、国家の為に優れた子どもを産み育てるということから女子も同様の教育がされた。アテナイも、国防の為の教育がされ、あらゆる意味で「調和のとれた人間」がポリスを守ることができるとされていた。ポリスは教育に干渉せず、子どもは主に家庭で母親によって育てられた。7歳になる..

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