現代の日本の精神保健の課題(認知症高齢者)について考察せよ(評価4)

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    我が国の高齢化は急速に進行しており、精神医療の分野でも高齢者の精神疾患に対応する必要性が増している。その中でも認知症の占める割合は高く、認知症高齢者に対する対策が重要となっている。老化に伴い発症する認知症疾患のうち、頻度の高いものとして、アルツハイマー型認知症(AD)、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症が挙げられ、4大認知症と呼ばれている。
    現在、我が国の認知症患者は462万人ともいわれており、これは高齢者の人口の約15%にあたる。更に認知症の予備群といわれている軽度認知機能障害は約400万人とされており、高齢者人口の約13%にあたる。その為最近は早期診断と治療が認知症医療の重要なテーマとなっている。認知症の原因はいまだ明らかにされていないが、最近のADを中心とした認知症研究の進展はめざましく、「認知症といえば諦める。随伴症状に対する対症療法のみ」という時代から、中核症状としての認知機能障害に対する抗認知症薬の出現により、積極的に薬物療法による介入を行っていく時代に変わってきている。また、早期の非薬物療法やケアによる介入が、患者のQOLを高め、介助者の負担を軽減すること..

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