保育原理 西洋近世教育思想史の流れの中で、特に幼児教育に関する思想と業績を展開した人物について、その要点をそれぞれまとめて、正しい理解を確立しておこう。レポート評価【B】

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    西洋近世教育思想史の流れの中で、特に幼児教育に関する思想と業績を展開した人物は代表的な人物としてコメニウス、ルソー、ペスタロッチー、オウエン、フレーベル、モンテッソーリと六人をあげることができる。
     最初はコメニウスである。コメニウスは近世教育思潮の初頭において、「大教授学」を出版し、幼児をひとりの個人として取り上げ、幼児中心主義的な教育原理を導き出そうとしたのである。また、貧富の差や男女に関係なく就学させることである国民教育・学校教育にも力を注いだのである。同一年齢・同時入学・同一学年・同一内容・同時卒業といったしくみは、コメニウスの構想に発するものである。その第一段階として六歳までの幼児期に感覚を重視した教育である母親学校を開設した。また幼児のための教科書として世界最初の挿し絵入りの教科書である「世界図絵」を著述している。近世実学主義教育思想の始祖や近代教育学の父とも呼ばれる教育思想家である。
     次にあげられるのはルソーであるが「エミィル」を出版し、第一の特質としては主観的自然主義を主張した。子どもを子どもとして適正に取扱い、彼らの生活の独立を尊重することを求めている。第二の特質と..

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