「戦後の社会福祉の展開と今日の課題について述べよ。」(社会福祉)

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    社会福祉、B判定のレポートになります。
    サポート校の先生が、納得いくまで授業後も残って添削して下さいました。
    評価のかなり辛い先生ですが、よく書けてると言っていただいたので、悪くないと思っていましたが、本校からはBと意外と辛口な評価をいただいてしまいました。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「戦後の社会福祉の展開と今日の課題について述べよ。」
     かつての日本は国家主義・軍国主義であった。しかし、第二次世界大戦の敗戦を機に、連合国などの平和国家確立の要求に応え、福祉国家の道を歩むこととなり、社会福祉を成立させていった。ここからは日本の社会福祉がどのように発展してきたのかと、今日の社会福祉における課題について述べていく。
     1945年8月、日本は第二次世界大戦に敗戦し、連合国軍総司令部(GHQ)の指令、勧告のもと、民主政治を行うこととなった。終戦直後の日本は、街に浮浪児・浮浪者、失業者などがあふれ、物資は極端に不足し、多くの国民は闇市で食料を求めるなど、生活困窮者は全国に800万人以上と推定された。食料に限らず、あらゆるものが不足し、窃盗などの不良行為が後を絶たず、浮浪者対策が急務であったため、政府は「生活困窮者緊急生活援護要領」を決定した。しかし、失業者・戦災者・海外引揚者・戦地から戻った軍人とその家族などのすぐに救済を必要とする者に限定し、「施し・恵み」といった戦前からの古い日本の考え方を引きずったものであった。
     そのため、GHQは「社会救済に関する覚書」という公的扶助..

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