学校教育課程論

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    佛教大学通信教育課程におけるレポートです。

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    教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめてください。
     1970年から80年代にかけて、日本の学校教育では、知識注入を中心としたいわゆる「詰め込み教育」が行われていた。そして、この教育のあり方が、子どもたちに過度の受験競争を強いた結果、いじめや校内暴力などといったさまざまな問題を発生させたと一般には理解されている。学校教育の改革が求められたのもそうした背景からである。
     その当時、首相であった中曽根康弘の諮問機関である臨時教育審議会は、その「詰め込み教育」が子どもたちの生活やこころの「荒れ」につながっているとして、受験競争の呪縛から子どもたちを解放しようとする、いわゆる「ゆとり教育」に向けた転換がはかられたのである。それが具体的な内容を伴いながら、われわれの目にみえる形で実施されたのが1980年以降の学習指導要領においてである。例えば、授業数の削減や選択科目の増加、生活科の創設など、質・量ともに充分な「ゆとり」をもたせた教育へと移行していくこととなった。
     そして、「ゆとり教育」の集大成ともいえる2002年の学習指導要領の改定では、「総合的な学習の時間」の..

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