国語学概論 -文字と音、単語と文-

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    国語学概論の講義ノート

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■表記法(日本語学研究事典)
    【意味】
    言語を文字や符号によって書き表す上のきまり。日本語の表記法としては、
    (1)文章の表記に関するもの(使用文字<漢字専用・仮名専用・漢字仮名混用・ローマ字専用>、縦書き・横書き・右書き・左書き、段落・図表などの示し方など)、
    (2)文の表記に関するもの(くぎり符号の使い方、分かち書きなど)、
    (3)語の表記に関するもの(漢字・仮名の使い分け、仮名遣い、送り仮名、振り仮名、外国語・外来語の表記、数詞の表記など)、
    (4)音の表記(特殊外来音の表記など)、
    (5)字の表記(字体・書体・筆順など)
    などの問題がある。これらの中には「現代仮名遣い」や「送り仮名の付け方」のように、国家的に細かく定められた法則もあるが、漢字・仮名の使い分け(例、桜・さくら・サクラ)や数詞の表記(例、二十五・二五・25)、句読法のように、社会の監修にまかされて厳密には一定しないものもある。
    なお、表記法のうち、特に文字の用法に限ってとり出した場合、それを用字法という。また、標準としての表記法を正書法という。
    【研究史】
    日本語の表記法に関する従来の研究は偏しており、かつ多くない..

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