【玉川大学】 児童学 「潜在危険の概要」

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    ※このレポートは、玉川大学通信教育部・科目名「児童学」平成22年度課題の合格済レポートです。
    教員による評価・批評は以下の通りです。

    <評価>
    A(合格)

    <批評>
    よくまとめてあります。
    説得力のあるレポートですね。
    _________________________________________________

    潜在危険とは、事故災害の原因になりうるものである。潜在危険は行動・心身状態・服装・環境の4要素からなり、子どもの発達特性や社会変化の影響を受ける。この  レポートでは、まず、潜在危険の概要を説明する。つぎに、身近なところにある潜在危険をチェックし解説する。

    事故災害が起きるのは、事故災害が起こる原因があるからであるが、潜在危険とは、事故災害の原因になりうる危険要因のことである。事故災害が実際に起こるまで隠れ潜んでいることから潜在危険と呼んでいる。
    潜在危険は行動、心身状態、服装、環境の4要素があり、子どもの発達特性や社会変化の影響を受ける。行動の潜在危険は、いたずら、誤解や錯覚、規則違反等である。心身状態の潜在危険は、注意散漫、ぼんやり、イライラ等。服装の潜在危険は着服が大きい・小さい・長い・短い、色彩が明過ぎ・暗すぎ、手荷物が多すぎて両手が塞がっている等である。事故災害は、1つの潜在危険によって起こることもあるが、多くは複数の潜在危険が重なり合い、絡み合って発生する。

    潜在危険の中でも、行動や心身状態は子どもの発達特性に影響されてくる。たとえば道路において、幼児が飛び出しをしてしまうのは、幼児期の特性である自己中心性がその行動に影響しているためである。
    また、潜在危険は社会変化の影響も受ける。科学技術の進歩、技術革新や高度経済成長により、自動車の生活必需品化、都市化による集合住宅の中高層化、多種多様な生活用品や家電製品の普及がみられる。また、実用性や機能性よりもデザイン性に重点を置いた衣服や履物、職場のOA(オフィスオートメーション)化・機械化、交通機関の発達など、家庭、職場での生活や市民としての日常生活は、利便化、機能化され効率的な生活環境や作業様式へと変化している。

    つぎに、身近なところにある潜在危険をチェックし解説する。行動、心身状態は子どもの発達特性を踏まえて解説する。

     まず、潜在危険の要素である人間の行動・心身状態について述べる。行動や心身状態は発達に影響される。
    乳児は身体発達に伴い探索行動が活発になっていく。探索行動とは、直接触れたり口にいれる行動である。乳児は口を通して世界を知っていくため…

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    潜在危険とは、事故災害の原因になりうるものである。潜在危険は行動・心身状態・服装・環境の4要素からなり、子どもの発達特性や社会変化の影響を受ける。この  レポートでは、まず、潜在危険の概要を説明する。つぎに、身近なところにある潜在危険をチェックし解説する。
    事故災害が起きるのは、事故災害が起こる原因があるからであるが、潜在危険とは、事故災害の原因になりうる危険要因のことである。事故災害が実際に起こるまで隠れ潜んでいることから潜在危険と呼んでいる。
    潜在危険は行動、心身状態、服装、環境の4要素があり、子どもの発達特性や社会変化の影響を受ける。行動の潜在危険は、いたずら、誤解や錯覚、規則違反等である。心身状態の潜在危険は、注意散漫、ぼんやり、イライラ等。服装の潜在危険は着服が大きい・小さい・長い・短い、色彩が明過ぎ・暗すぎ、手荷物が多すぎて両手が塞がっている等である。事故災害は、1つの潜在危険によって起こることもあるが、多くは複数の潜在危険が重なり合い、絡み合って発生する。
    潜在危険の中でも、行動や心身状態は子どもの発達特性に影響されてくる。たとえば道路において、幼児が飛び出しをしてしまう..

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