児童心理学1

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数1
閲覧数167
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    合格レポートです。よけいな字句は省き、要点をまとめて読みやすく工夫しました。
    学習のお役に立てれば幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    課題:子どもの愛着形成について説明しなさい。
    子どもの愛着形成は、従来、動因低減説―つまり、乳児にとっての母親による日々の生理的要求の充足の経験によってなされるものとであると説明されてきた。
    しかし、ハーロウにより、その定説は覆された。彼は、出生直後の赤毛ザルに2種類の代理母親を与え、どちらをより好むかを観察し、結果、ミルクの供給がなされる針金の母親より、ミルクは出ないが肌触りの良い布製の母親のところで過ごすことがわかった。さらに、2種類の代理母親どちらか一方をケージに置き、子ザルに恐怖刺激を与えて反応を観察し、布製の母親が子ザルの恐怖をしずめ安心感を与え、その安心感のもとで、子ザルは恐怖の対象を見極め、冒険的に探索行動に出るということがわかった。これらの実験で、柔らかく暖かい身体的接触が、愛着の形成、探索行動の発現に重要な役割を果たしていることを明らかになった。また、カイアンズは、金網で仕切られた隣接するケージに、生後間もない子ヒツジとイヌを入れ、その行動を実験・観察した。食物の授受も身体的接触も一切ないにも関わらず、子ヒツジはイヌを認識し、その存在を欲した。この実験によって、哺乳類..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。