日大 中小企業論 分冊1 合格レポート

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    2、中小企業経営は大企業経営に比べてどのような特質をもっているのかを述べなさい。また、それのもかかわらずなぜ中小企業が多数存在するのか、その要因を検討しなさい

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     我が国の中小企業は、企業数の99%以上、従業員者数の67%以上をしめているといわれている。そのため、中小企業の動向は日本経済に対して大きな影響を与えているといえるのである。
    我が国において中小企業とは、中小企業基本法により定められ、従業員数、資本金の額を基準に定められている。しかし、中小企業といってもその形態は多種多様であり、それぞれが独立した企業である。我が国の中小企業は、戦後の資本主義経済が独占・寡占企業を生み出し、資本規模の経済の中でも、必要不可欠な存在となっているのである。
     大企業と比較して、中小企業の代表的な強みの特質をあげると、一番目に経営の小回り性が良い。二番目に隙間産業への参入、対応のしやすさ。三番目に地域経済動向の把握、対応のしやすさ。四番目に従業員の数が少人数のため、団結力が良い事が挙げられる。
    一方、中小企業の弱みとしてあげられるのは、一番目に代表者の個人的色彩が強く、経営者の個人的能力により経営が不安定。二番目に自己資本比率が低く、負債への依存が高い。三番目に生産技術、設備の劣化。四番目に所得水準・会社の利益率が低い。五番目に大企業への従属性。六番目に経営者..

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