視覚障害及び聴覚障害の障害分類と障害特性について述べよ

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    「視覚障害及び聴覚障害の障害分類と障害特性について述べよ。」
     本レポートでは視覚障害と聴覚障害の障害分類と障害特性についてそれぞれにまとめていくが、まずそれぞれの障害の障害特性は、障害の原因や程度、障害を受けた時期や育ってきた環境等により一人ひとり異なることを念頭に置く必要がある。
    〈視覚障害〉
     視覚障害とは、視機能の永続的低下の総称を意味する。視覚障害の原因は、伝染性疾患や全身病が主だったが、近年では医学の進歩や衛生環境の改善等に伴い、先天素因によるものが過半数を占めている。
    視覚障害は「盲」と「弱視」に大別される。盲とは矯正視力が0.02未満の者で点字を常用し、主として聴覚や触覚を活用した学習を行う必要のある者を指し、弱視は矯正視力が0.3未満の者のうち、主として視覚による学
    習が可能であるが、活字を拡大したり、レンズ等の補助手段を利用することが必要となる者を指す。
     次に視覚障害の障害特性についてまとめていく。
     第一に運動発達の面である。視覚障害児はある目的物のために歩いたり、机などにつかまり立ちをするというような行動が見られないため、運動量が不足し、筋肉の発達が遅れた結果..

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