中央大学 通信教育課程 2011年度民法3(債権総論) 第3課題 合格レポート

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    1.連帯債務と保証
     債権回収上、社長B2を保証人(連帯保証人)とするか、連帯債務者とするかについては、社長B2を連帯保証人とする方が好ましいと考える。それは、連帯債務と保証(連帯保証)の性質の差から導き出される連帯保証の優位性を理由とする。そこで、次に連帯債務と保証の性質の比較を述べ、それぞれの優位性を比較検討する。
    2.連帯債務と保証との対比
     連帯債務とは、数人の債務者が同一内容の給付について、各自が独立して全部の給付の義務を負担し、その中の一人が履行をすると他の債務者は義務を免れるという関係にある債務を言う。連帯債務は、債務者の数に応じた多数の独立した債務であり、人的担保により債権を強化する役割を有する。
     一方、保証債務は、主たる債務者がその債務を履行しないときに、保証人がその履行をする責任を負う債務を言う(民法446条1項)。すなわち、保証債務は、主たる債務を前提とした債務であり、主たる債務を前提として生じて債務である。
     そして、連帯債務により近い効果を有する保証として、連帯保証がある。連帯保証とは、保証人が主たる債務者と連帯して債務を保証するという保証債務であり、通常の..

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