R0106 アジア史  科目最終試験 解答例

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    R0106 アジア史の科目最終試験の解答例です。過去の問題から、多くは複数の項目からひとつを選んで解答せよというものなので、選んだ項目についてのみ記述してあります。各項目についての概要を記述しています。中には長めのものもありますので、ポイントをつかんで、全体像を把握し、試験では自分の言葉でまとめて解答されるのが良いでしょう。
    【参考資料】東洋史概説:岩見宏・清水稔 編 /発行:佛教大学通信学部

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ◆R0106アジア史
    ●次の事項から一つを選択し、両者(漢民族と異民族)が政治的・社会的・文化的に相互にどのように影響し合ったかについて述べよ。
    ①漢と匈奴 ②宋朝と遼・金 ③明朝とタタール・オイラート
    漢と匈奴
     もともと遊牧民である匈奴は、安定した食料供給ができないことなどから、たびたび周辺の国と小さな争いはあった。戦国時代から中国を脅かしていたが、始皇帝の攻撃後、勢力は衰えていた。が、冒頓単于が出てきて、パミール高原以東の広大な平原を征服していた。ここにきて匈奴と漢という、遊牧と農耕の二代統一国家が成立し、対立を始める。
     漢の高租は匈奴を親政したが、白登山で匈奴に包囲され漢は屈辱的な講和を余儀なくされた。以降は主戦論を避け、皇女を嫁がせ、金や粟を送り、匈奴との平和維持に努めた。一方匈奴は皇女に随行した中国人を参謀として漢を苦しめた。匈奴の南下に苦しむ漢は、多くの守備隊を配備したが食糧供給に苦しみ、様々な策をとらねばならなかった。
     その後、武帝が即位。匈奴に戦をいどみ、ここから2国の長い闘いが始まった。
     武帝は匈奴の弱みを人口が少ないこと、食料安定供給が困難なことにあると考え..

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