健康指導法:大阪芸短リポート、評価【B良】自らが子どもの頃に遊んだ遊びが、心身にどのような影響を与えたかを例をあげて説明しなさい。NJ06~NJ14対応

閲覧数1,996
ダウンロード数15
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    屋外遊びが心身に与える影響について自分の経験を例に記述。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    自らが子どもの頃に遊んだ遊びが、心身にどのような影響を与えたかを例をあげて説明しなさい。(健康指導法)
     自分の子どもの頃というと、幼稚園から小学校は昭和30~40年の時代である。
    名古屋市の緑区で住まいは一戸建てが集まった、建売団地のような場所である。
     幼稚園の記憶としては、砂場遊びをよくやっていたように思う。砂山を作って、ト
    ンネルを掘るのだが、友だちと協力し合って大きな砂山を作り、両方からトンネルを
    堀り進んだ。最後に友だちの手が触れれば完成なのだが、上手に手を抜かないと崩壊
    してしまうこともたびたびあった。
     室内で遊ぶより外で遊ぶのが好きで、呼ばれるまでほとんど園庭で遊んでいたよう
    に思う。それ以外では、滑り台やジャングルジムなど、遊具で遊んでいた。
     体を動かすこと、友だちと順番を守ること、危険な遊び方をしないことなど、基本
    的なことは自ずと判ってくるものである。特に幼稚園の先生に指導された覚えがない。
    唯一大きな丸太を揺さぶるブランコについては、端の方にいると危険だからと注意され
    た。今考えればかなり重量のある丸太を水平に揺さぶるもので、確かに危...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。