科目最終試験 日本国憲法

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    資料紹介

    指定テキストに沿って分かりやすくまとめました。試験対策の参考にして頂けると幸いです。私もこの資料を使って勉強し、合格しました。2011年度科目最終試験の設問を網羅した最新版です。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.基本的人権の保障の限界について論じなさい。
    11条は、国民がすべての基本的人権を享有すること、この基本的人権は永久不可侵の権利として現在及び将来の国民に与えられることを定めている。ここには、人権がすべて人間の生まれながらの権利として国民に与えられたものであり、法律をもっても奪うことのできないものであるという本質が明らかにされている。しかし、権利であるからといって漠然とその上に眠っているのではなく、不断の努力によって保持しなければならないこと、それを濫用してはならないこと、公共の福祉のために利用する責任がある。13条「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」と規定している。ここでは無制限に人権を尊重するものではなく、「公共の福祉に反しない限り」という限定句がついていることから、そこに限界があると言い表わしている。つまり、一般的に公共の福祉によって人権の制約ができるのである。
    しかし、この解釈によれば、公共の福祉の名のもとに人権を制約することにつながるおそれが大きく、人権は私益であり、全体の利益はそれ..

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