哲学概論 第2設題

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    哲学概論のA評価レポートです。テキストをベースにまとめていますが、テキストの内容を理解するためにwebサイトも活用しました。参考文献一覧にURLを載せていますので、そちらを確認しつつ、必要に応じて自分自身で加筆修正してください。

    第2設題:第三章「知識の問題」第一節「認識の意味」の内容を要約せよ。そして、テキストの内容に即して、自分のコメント・批判を加えよ

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    第2設題:第三章「知識の問題」第一節「認識の意味」の内容を要約せよ。そして、テキストの内容に即して、自分のコメント・批判を加えよ。
    1.認識論
    私たちは感覚に導かれて生活している。しかし、感覚ほど不確かなものはない。なぜなら、感覚は身体的・心理的状況や環境によって異なるからである。ところが感覚は不確実であると同時に、その都度ごとに個人にとって真であり確実である。たとえば、赤いバラを見たときに、他人から見てそのバラがどのように見えるかはわからないが、自分自身には赤く見えることは確かだ、ということである。
    しかし、一時的・個人的な感覚的認識は真に認識の名に値しない。なぜなら、認識が一時的・個人的であるとすれば、私たちの道徳的行為が成り立たないので、わたしたちは一時的な気分や個人的利害からのみ行動することになる。こうした事態になれば、人間社会は分裂してしまう。したがって、行動の規範、普遍的な原理が必要で、普遍妥当的な認識がなければならない。こうした議論のなかで、ソクラテスは普遍的・必然的な知識を求め、プラトンは、この倫理的、実践的な知識を、知識それ自身として探究していった。
    プラトンの認識論..

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