R0712 社会学概論 設題1,2

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    資料紹介

    2011年度A評価レポート。社会学概論の設題1,2のセットです。時間のない人にお勧めです。
    設題1はテキストに沿った内容、設題2はテキストが参考にならなかったので、ほかの資料(地方自治体のHPなど)を参考にして作成しました。
    参考文献一覧も載せていますので、自己流にアレンジして使ってください。

    第1設題:マックス・ウェーバーの社会学の性格について述べよ
    第2設題:多文化共生社会の現状および問題点について述べよ

    上記2題についてのレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    社会学概論
    第1設題 
    マックス・ウェーバーの社会学の性格について述べよ
    1.社会学とは何か
    そもそも社会学とはどういった学問なのか。ウェーバーの社会学の性格を理解するうえで、まずこの点に関して理解しておくことが必要不可欠な準備であると思われる。
    社会学の誕生について、それがいつのことであったのかを特定的に語ることは困難である。しかし、新しい科学としての社会学がフランス革命や産業革命といった18-19世紀初頭にかけて、ヨーロッパで起こった世界的な出来事、そしてそれにともなう社会の転換という時代背景のもとに成立したということは言えるだろう。
    社会学という言葉がはじめて使われたのは、1839年にオーギュスト・コント(1798-1825)が著した『実証哲学講義』第4巻においてのことであった。コントが社会学という言葉を生み出したのはフランス革命から50年後のことである。フランス革命は「理性」に導かれたものであり、18世紀の啓蒙思想は「理性」への信頼によって「自由」で「平等」な社会を基礎づけようとした。しかし、この「理性」による社会の企ては失敗を繰り返し、革命による社会の進歩や再構築を期待した人..

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