R0711 法律学概論 第2設題

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    2011年度A評価レポートです。指定されたテキストに沿った内容です。アレンジして使ってください。

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    第2設題:医療をめぐる法律問題について
    1.医師と患者の権利義務関係
     従来の医療は患者に対して医者が上位の関係にあり、恩恵的・権威主義的色彩を帯びたものであり、必ずしも患者の立場に立った医療が実践されていたとはいえない状況があった。近時はこれまでの反省の上に立ち、医師と患者の関係を権利義務に基づく関係に変えていくことによって適切な医療を確立しようとする動きが顕著である。
    その具体的な表われとしては、患者の自己決定権の承認や、医師の医療過誤責任を追及する訴訟の増加などをあげることができる。こうした動きはどれも、医療における患者の権利の確立に関するものであると見なすことができる。
    2.患者の自己決定権について  近年、医療における患者の主体的地位を尊重することによって、適切な医療の実現を図る必要性がさけばれている。その方向性をよく表しているのが「患者の自己決定権」や「説明を受けたうえでの同意」という言葉である。
     患者の自己決定権とは、医療の実施に際して主体的な存在であり、診療に際しての重要事項の最終決定権は患者がなしうるとする権利である。患者が自己決定権を適切に行使し特定の診療の受け入..

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