社会科指導法 第1分冊

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    1.「公民的資質の基礎」とはなにか
     社会科の目標は、「公民的資質の基礎」の育成である。「公民的資質の基礎」については、小学校学習指導要領解説社会編に次のように記述されている。「公民的資質とは、国際社会に生きる民主的、平和的な国家・社会の形成者、すなわち市民・国民として行動する上で必要とされる資質を意味している。したがって、公民的資質は、民主的、平和的な国家・社会の形成者としての自覚をもち、自他の人格を互いに尊重し合うこと、社会的義務や責任を果たそうとすること、社会生活の様々な場面で多面的に考えたり、公正に判断したりすることなどの態度や能力であると考えられる。こうした公民的資質は、これからの国際社会において、日本人として主体的、創造的に生きていくために必要な資質である。」ここで注目すべきは、「民主的、平和的な国家・社会の形成者」に必要な資質と明示している点である。国家・社会の形成者は、単なる構成員とは違う。形成者は、自らの意思で、よりよい社会を築き上げようとする主体でなければならない。今の社会に上手く適応して生きていくだけでは、形成者としては不十分なのである。その形成者に必要な態度や能..

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