国際法 国家承認について

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    国家承認について近時の国家実行および政府承認との異同についてのレポート。A判定

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    第2回(1)国家承認について、政府承認との異同を含めて、近時の国家実行も触れつつ、説明せよ。
     2012年現在で国連に加盟している国家は194か国あり、日本が国家承認している国の数は192か国である。その中でも、日本が位置する極東アジアにおいて2つの未承認の国(地域)が存在する。それは、台湾(中華民国)と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)である。なぜ、国家として認められないか。国家として認められるには、どのようなプロセスを踏むか。
    国家の認定要件
    国家として認められるための要件として、国際法上どのような規定があるかというと、下記の4つの要件を満たす必要がある。
    永続的人民
    領域
    政府
    外交能力
    永続的人民には特定の国籍が付与され、定住する空間が存在する。定住する空間とは、国家の領域とされ、領土・領空・領海から成り立っている。それらを持たない国家は国家として認められることはない。
    また、永続的人民と領域を実効支配する統治機構即ち政府である。日本をはじめとした今日の国家の多くは、一つの政府が対内的にも対外的にも一つの国家を代表する単一国家である。
    他国と対外的な関係を結ぶ能力は、独立権(対外..

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