株主代表訴訟とは

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    日大法学部の、経営訴訟法という講義にて作成したレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    株主代表訴訟
    1.株主代表訴訟とは
    株主代表訴訟制度 (会社法847条)は、株主が取締役、会計参与、監査役(会社法329条1項)、会計監査人(会社法423条1項)、執行役、清算人、設立時取締役、設立監査役、発起人に対して、各人が会社に対して負う責任を追及し、会社に対する損害賠償を求める制度である。
    また、株主代表訴訟は、株主の権利行使に関する利益の受供与者の利益の返還義務 (会社法 120条3項)、通謀新株引受人の差額支払責任についても適用がある。
    株主が株主代表訴訟によって追及しうる責任の範囲については、株主の権利行使に関する利益の受供与者、および通謀新株引受人の責任については法文上明確であるが、その他の取締役等に対する場面においては、法は単に責任と述べているため、追及しうる責任の範囲について議論がなされてきた。
    具体的には、取締役等が会社との一般的な取引によって負った債務を対象に含めるか否かを争点として、広く責任追及を認める全債務説と呼ばれる見解と、会社法上、責任の免除について厳格な規制がなされている責任、すなわち取締役等の負う任務懈怠責任、および取締役、発起人の負う資本充実責任の..

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