老年Ⅰ 認知症について 事前学習

会員648円 | 非会員777円
ダウンロード カートに入れる
ページ数14
閲覧数1,204
ダウンロード数6
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    認知症について   
    <概念>
    認知症は、すでに発達した精神機能が器質的な脳病変によって障害を受け、そのために生じる現象である。別な言い方をすれば、認知症になる前の状態を把握しておかないと、認知症をとらえることが難しくなる。
    認知症は、精神・心の病的状態を示すものであって、ある特別な病気を意味する病名ではない。
    認知症は、老年期のみならず、若い人にも生じる現象である。
    認知症は、患者のそれまでの生活や人生を考慮して理解されなければならない。
    <要因>
     認知症の発症の仕方、あるいは現れ方は人によって違うといわれている。
    最大の原因は、脳に生じた病変である。しかし、脳以外の因子がいろいろとかかわっているので、脳病変のみによって説明しようとするとあまりにも一面的になってしまう。
     脳以外の因子としては、素質、素因、脳の予備力(障害に対する抵抗力)、病前性格、身体的状況、心理的状況、精神的状況、社会的・環境因子などが重要である。
    例)内向的、内気、非社交的な人⇒そうでない人より高度になりやすい
      身体疾患がある人⇒進行が早くなりやすい
      心理ストレスにさらされている人⇒程度が強くなりやす..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。