*変形性膝関節症*事前学習

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    *変形性膝関節症*
    1.疾患の病態・生理
    *概要
    膝関節を構成している骨は大腿骨,脛骨,膝蓋骨である.大腿骨と脛骨が大腿脛骨関節を,膝蓋骨と大腿骨が膝蓋大腿関節をつくっている。正常な関節では骨の表面を軟骨がおおっており,関節の運動に際しては軟骨の表面同士がなめらかに擦れ合う。変形性膝関節症ではこの関節軟骨が摩耗し,進行すると軟骨が消央して軟骨の下にある骨(軟骨下骨)が露出する。なめらかな関節運動を助け,クッションの役目も担っている軟骨が摩耗すると,運動時痛,歩行時痛を生じる。すなわち,変形性関節症は力学的,生化学的,免疫学的な種々の因子によって軟骨をはじめとする関節構成体の変性・破壊をきたし関節機能の障害に至る複合的な疾患と総括することができる。この変化は慢性,非炎症性,進行性であり,病理学的には関節軟骨の変性・摩耗と関節縁の骨新生,つまり摩耗相と増殖相とが混在しているところに特徴がある。そして,特に50歳代以降の肥満女性に多いことが知られている。変形性関節症のうちで臨床上最も頻度の高い疾患は,変形性膝関節症である。これからわが国が直面する高齢社会では膝関節痛による歩行障害者が加速度的..

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