成人 糖尿病②  事前17ページ

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    血糖測定・インスリン注射
    ①糖尿病の病態生理、治療の目的、合併症
    ■病態生理
    糖尿病は、インスリンの作用不足に基づく高血圧状態を主徴とする糖質・たんぱく質・脂質代謝の障害であり、1型糖尿病、2型糖尿病、そのほかの特定の機序や疾患によるもの、および妊娠糖尿病に分類される。
    日本人に多い(95%)2型糖尿病は、無症状のままゆっくりと進行するが、健康な人とほとんど変わらずに経過することもある。しかし、長期間十分なコントロールがなされないと糖尿病特有の合併症が進展して日常生活にも支障をきたすことになる。
    糖尿病は、その発症が遺伝と環境因子の相互作用によって規定される。特に2型糖尿病は環境因子の影響が大きい。糖尿病が生活習慣病といわれるゆえんである。2002年の調査では、日本の糖尿病患者は約740万人、耐糖能者は約880万人と推定された。合わせると、約1620万人(国民の13%)にものぼる。
    糖尿病そのものは死因の上位ではないが、糖尿病合併症の増加が深刻な問題になっている。成人の中途失明原因の第1位(糖尿病網膜症によって年間約3000人が視聴覚障害として認定)、新規透析導入疾患の第1位(2002..

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