心電図について  事前  15ページ

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          心電図測定について
    ●心電図の原理と測定の目的●
    心臓の拍動に必要な電気的変動を刺激伝導系といい、以下のように流れていく。
    上大静脈と右心房の接合付近にある洞房結節から発生した電気的刺激→心房内伝導路→房室結節→ヒス束→左脚・右脚→プルキンエ線維→心室固有筋。このような刺激伝導系から発生した微弱な電気は、心臓に近い胸部の方が心臓から遠い足先よりも強く伝わるので、全身各所に伝わる電気の強さに差が生じる。
    心電図検査は、心拍動に伴う心筋の電気的興奮の経過を心電計を使って記録して、その波形からポンプ機能の障害を把握する検査である。心電図は胸痛があったり動悸を感じたりしたときに直ちに記録し、判読しなければならない。
    心電図には、12誘導心電図と単誘導心電図がある。12誘導心電図は、1回の心拍を3つの標準肢誘導、3つの単極誘導、6つの胸部誘導からとらえるもので、安静時心電図と負荷心電図に分けられる。また、単誘導心電図には、モニター心電図とホルター心電図がある。
    ○安静時心電図
    12誘導心電図は、手軽に一般病棟や集中治療室で実施可能であるうえ、異常波形の種類により、不整脈、狭心症や心筋..

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