2血糖、インスリン  事前20ページ

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    2.血糖測定・インスリン注射
    (1)糖尿病の病態生理、治療の目的、合併症について
    ○糖尿病の病態生理○
    1)糖尿病とは
     糖尿病は、膵臓のランゲルハンス島のβ細胞からのインスリン分泌を低下したり、分泌されても十分に作用しないために、高血糖などの代謝異常が続く疾患である。その発症には遺伝因子と環境因子がともに関与する。代謝異常の長期間にわたる持続は、特有の糖尿病性最小血管合併症(網膜症、腎症、神経症)をきたしやすく、動脈硬化性疾患(虚血性心疾患、脳血管障害、閉塞性動脈硬化症)をも促進する。また、代謝異常の程度によって、無症状からケトアシドーシスや昏睡にいたる幅広い病態を示す。
     
    2)分類と原因
     糖尿病は慢性の高血糖状態であり、日本糖尿病学会の診断基準に従い、糖尿病型に該当するかを判定する。糖尿病は成因と病態(病期)の両面から分類される。
    ●原因による分類
     糖尿病は原因によって大きく4つに分けられる。
     1999年の糖尿病の分類と診断基準に関する委員会の報告によれば、成因からは①1型、②2型、③その他の特定の機序、④妊娠糖尿病に分類される。かつては、インスリン注射が必要かどうかによっ..

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