経皮経管栄養 胃瘻

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    経皮経管栄養(胃瘻)
    ■経管栄養とは
     ・嚥下機能障害や摂食機能の低下によって、食物が口から摂取できない場合に、胃また
      は小腸まで細いチューブを挿入して、流動食を投与する
     ・種類
        ①経鼻経管栄養(鼻腔栄養)・・・鼻からチューブを胃、十二指腸に挿入する
        ②経皮経管栄養(胃瘻、腸瘻)・・・直接チューブを胃内、小腸内に挿入する

    ■経皮経管栄養(胃瘻、腸瘻)
     ・嚥下・摂食障害のある人が、在宅や施設で生活するための重要な手段の一つ
     ・内視鏡を使い、おなかの壁と胃の壁を通して小さな穴をつくる経皮内視鏡的胃瘻造設
      術(PEG)を行い、そこにチューブを入れる
     ・栄養摂取時のみ経管栄養のチューブやネラトンを入れる間欠的経管栄養もある

    ■適応
     ・訪問看護師は療養者の栄養状態を評価し、経口からの栄養摂取のみでは必
      要な栄養や水分摂取ができないと判断した場合は、主治医に報告し、方法
      の再検討をする
     ①経鼻経管栄養(鼻腔栄養)・・・6週間以内の短期間の場合
     ②経皮経管栄養(胃瘻、腸瘻)・・・6週間以上の長期間の場合
     ③消化機能がない場合・・・経静脈的方法
     ④消化機能がある場合・・・経腸栄養
    ■合併症と対応方法
     (1)胃食道逆流と嘔吐
      ①症状
       ・比較的多くに見られる合併症
       ・嘔吐や逆流したものを誤嚥し、肺炎を繰り返すケースもよくみられる
       ・高齢者の場合、誤嚥性肺炎は命にかかわる重篤な状態となりうるため、経管栄養
        注入時は十分に注意する
      ②原因
       ○胃食道逆流症
        ・一般的には、胃液の逆流を防ぐ機能の未発達や低下、食道や胃の蠕動運動低
         下、腹圧上昇、胃液分泌増加、食物摂取量増加    
        ・胃瘻造設により、胃壁と腹壁が固定されることで胃の蠕動が制限を受け、胃排
         泄能力が低下する
       ○嘔吐
        ・胃、腸の蠕動運動低下、便秘
        ・経鼻や経口栄養の場合、チューブの刺激
     ③対応
       ・経鼻経管栄養の場合は、医師に報告しPEGの変更を検討
       ・経皮経管栄養の場合は、注入中の体位を可能であれば90度の座位とし、注入後30

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             経皮経管栄養(胃瘻)
    ■経管栄養とは
     ・嚥下機能障害や摂食機能の低下によって、食物が口から摂取できない場合に、胃また
      は小腸まで細いチューブを挿入して、流動食を投与する
     ・種類
        ①経鼻経管栄養(鼻腔栄養)・・・鼻からチューブを胃、十二指腸に挿入する
        ②経皮経管栄養(胃瘻、腸瘻)・・・直接チューブを胃内、小腸内に挿入する
    ■経皮経管栄養(胃瘻、腸瘻)
     ・嚥下・摂食障害のある人が、在宅や施設で生活するための重要な手段の一つ
     ・内視鏡を使い、おなかの壁と胃の壁を通して小さな穴をつくる経皮内視鏡的胃瘻造設
      術(PEG)を行い、そこにチューブを入れる
     ・栄養摂取時のみ経管栄養のチューブやネラトンを入れる間欠的経管栄養もある
    ■適応
     ・訪問看護師は療養者の栄養状態を評価し、経口からの栄養摂取のみでは必
      要な栄養や水分摂取ができないと判断した場合は、主治医に報告し、方法
      の再検討をする
     ①経鼻経管栄養(鼻腔栄養)・・・6週間以内の短期間の場合
     ②経皮経管栄養(胃瘻、腸瘻)・・・6週間以上の長期間の場合
     ③消化機能がない場合・・・経静..

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