日本の歴史 試験対策 Q0101 佛教大学

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    1.19世紀における政党政治の歴史について述べよ。
    最初の政党は、板垣退助らが結成した愛国公党であった。「民撰議院設立建白書」を提出し、自由民権運動の発端となった。この党は、自由民権運動の中核となっていき、後には自由党に発展した。一八八一(明治十四)年には、国会開設の勅諭が出された。そこで、板垣らが自由党を、翌年に大隈重信らが立憲改進党を結成した。自由党は後の政友会に、改進党は民政党へと引き継がれた。
    初期議会(第一~第六議会)の特徴は、超然主義をかかげて軍備増強をすすめる政府と、予算削減と民力休養を主張する立憲自由党・改進党を中心とする野党勢力である民党との激しい対立であった。 
     日清戦争の終結は、ロシアを仮想敵国とする大軍拡の開始でもあった。挙国一致を経て政党も軍拡を明確に支持するようになった。自由党は、増税も容認して財政膨張を認めるが、鉄道建設など地方名望家の地域開発要求をまとめ政府に実現させようとし、伊藤内閣との提携宣言を発表し、このみかえりとして、自由党総理板垣退助が内務大臣に就任した。次の松方内閣には、大隈重信が外相として入閣しており、改進党の系譜をひく進歩党が与党の位置..

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