東洋の歴史 試験対策 Q0102 佛教大学

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    1.太平天国運動 
    洪秀全と拝上帝会
     洪秀全は客家の出身であった。洪秀全の家は貧しかったが、彼は村塾の教師をしながら科挙に何度も挑戦した。しかし合格できず、重い熱病にかかり、その時みた夢の内容がキリスト教の伝道書『観世良言』の内容と一致していることに驚いた。そして、みずからエホバの子、イエスの弟であると確信し、地上の妖魔を打ち払い、地上に天国を建てる使命が与えられたと考えた。
     洪秀全は村塾の教師、従弟らと拝上帝会を創設し、故郷での布教を開始した。上帝をエホバと等置し、唯一無二の真の神であり、天下の男女はすべてその子として兄弟姉妹であり、その間に差別や対立や抗争があってはならないと説いた。道教・儒教・仏教などの神仏・偶像、すなわち妖魔に惑わされてはいけないと回心を訴えた。洪秀全は、自分こそが上帝から地上に救いをもたらせとの命を受けた地上の真の主であると主張し、妖魔の崇拝を持ち込んだ歴代皇帝を偽りの地上の主であると断罪した。布教の旅に出発し、客家の貧民の間に多くの信者を獲得していき、偶像破壊運動を推し進めた。1850年7月、洪秀全は会員に対し、全財産を処分して金田村に集結するよう指令し..

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