法律学概論 Q0704 R0711 試験対策 佛教大学

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    法律学概論Q0704
    ①法と道徳の違いについて論じなさい。
     まず第一に、法と道徳のもつ理念は共通していても、その説明形式または表現形式が異なっている。「人の生命は尊重されなければならない」とする道徳も「人を殺した者には刑罰が科せられる」とする法律も、いずれも社会規範であり、その根底には人の生命の尊厳という共通の理念があるが、それを説明する形式は相違している。殺人という行為は法律によって禁止されているとともに道徳においても許されない行為である。いずれも殺人は反社会的行為であるとする点では異ならない。しかし法律は「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは三年以上の懲役に処する」と規定し、人を殺してはならないという直接的表現はとっていない。
     第二に、法は外面的な行為を規律する規範であるのに対して、道徳は内面的な動機を規律する規範であるといわれてきた。確かに法は、まったく外部にあらわれないい内面的な動機だけを直接取り上げて問題とすることはないが、内面的な動機を全く問題としないということではない。外部にあらわれた行為を適切に評価するために外部にあらわれた行為との関連において内面的な動機を問題とす..

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