[日大通信]政治学 分冊1 合格レポート

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数293
ダウンロード数8
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    資料に関する説明及び紹介文句を入力してください。
    (検索、露出及び販売にお役立ちます)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    政治集団としての徒党ないし派閥は、主として政治家の私的利益実現を目的として結成されるのが一般的であり、政党という概念を明確化することによって、徒党との区別が明らかになったのは、18世紀イギリスの政治家バーグの貢献によるところが大きい。また、バーグは著書『現代の不満の原因を論ず』( 1770年)の中で、「政党とは、その連帯した努力により彼ら全員の間で一致しているある特定の原理に基づいて、国家利益の促進のために統合する人間集団のことである」と定義づけている。
    歴史的に有名なこの定義づけから、政党と徒党との違いが明らかになるとともに、同じ政治集団であっても、徒党と異なり政党には、特定の政治的主義主張がなければならない。また、政党は政治家の私利私欲追求以前に、国家もしくは国民の利益を目指す存在でなくてはならない。
     実際、政治の中で政党が果たしている役割や機能は、以下のようにさまざまものがある。
     1、利益表出
    これは本来、圧力団体の最重要機能とされることが多いが、政党も選挙での当選を期待して、地元有権者(地域利益)や各党の伝統的支持基盤の利益などを政策面で優先的に反させようとする機能である。..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。