看護行為論「体位変換・車いす移乗」

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    資料紹介

    長期臥床による筋力の低下により、運動制限や麻痺などは無いが自力で体位変換、体位の保持および移動が困難な患者を車いすに移動する援助に関して、実施方法と根拠・留意点について述べる

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    1.対象の準備と環境の整備
    ①実施内容を説明し、目的を共有し、協力を得る。
    ・体位変換することで廃用症候群を予防しADLの拡大につながり、肺や胃腸の働きが活発化され食欲亢進、便秘予防にもなり、気分転換がはかられる。
    ・筋力、筋支持力の増強・脈拍数、呼吸数、酸素摂取量、換気量の増大・血圧の上昇が起こる。
    ・呼吸を合わせて共同作業として行うことで、無駄な筋肉運動を避けることができる。
    ②施行前の患者のバイタルサインや痛みの部位、程度などを観察しておく。
    ・体位変換は循環器・呼吸器などの臓器に負担をもたらし、血圧などの変動がおこる。
     痛みのある患者には苦痛を伴うことがある。
    ③排泄の有無を確認し、適した衣服に調整、靴下・履物の準備をする。
    ・靴下は保温と足部の汚れを予防するために、必要に応じて履く。座位になる前に履くほうが患者の身体の安定がよく、看護者も履かせやすい。
    ④看護者の適正作業域にベッドの高さを調節・ベッド柵を下す・ベッドストッパーをロックする。
    ・作業を効率よくすすめ、患者の安全・安楽に配慮し、看護者の腰部への負担を考慮する。
    ⑤患者の状態と使用目的によって車いすの種類を選び、..

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