心理学理論と心理的支援

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    心理学理論による人の理解とその技法の基礎について理解し、関心のある心理的支援の方法と実践について述べています。(A判定1817字)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     心理的支援の一つである、「カウンセリングとソーシャルワーク」について述べる。
    カウンセリングは、何らかの援助を求めて「相談」に来る人(クライエント)と、そのクライエントの相談を受ける人(カウンセラー)との間で行われる相談活動のことをいう。カウンセリングという用語は、結婚カウンセリング等をはじめとして様々なところで用いられているが、ここでは、福祉、医療、教育等の領域における医師や臨床心理士、ソーシャルワーカー等、専門家による相談活動としてのカウンセリングを考える。
     カウンセリングは、クライエントの相談内容やクライエントの状態等によって進め方が異なる。例えば、子供の不登校に悩む母親が福祉領域である児童相談所に相談に来れば、子供の相談係が相談にのることになる。その相談係は、母親と面接を行い、子供の問題や母親の悩みなどを丁寧に聞いて、子供の発達上または生活上の問題性や母親の心理状態の「見立て」を行う。この「見立て」に基づいて、児童相談所で相談活動を継続するのか、小児科や精神科等の医療機関を紹介するのか、学校のスクールカウンセラーに相談するように助言するか等の対応を行う。この相談係の面接では..

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